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APS-C(えーぴーえすしー): イメージセンサーのサイズ規格の通称。 35ミリフルサイズよりも二回りほど小さく(1コマ30.2×16.7mmで、これを縦横比3:2にトリミングして 23.4×16.7mmにしたサイズをCサイズと言っている)、装着したレンズの焦点距離が1.5〜1.6倍相当になる。主に初級機、中級機に採用されている。ニコン製カメラの場合はDXフォーマットがこれに相当し、レンズの焦点距離は1.5倍となり画質もそれなりに劣る。 |
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AWB(えーだぶりゅびー): 「Auto White Balance」の頭文字をとった略語。 カメラ側でAWBを選択しておくと、ホワイトバランスを自動で最適にしてくれる。 |
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CCD(シーシーディー): 電荷結合素子。光を電気信号に変換するセンサー。 デジカメのフィルムに相当する撮像素子の部分。 帯電するのか、ほこりが付きやすく、神経を使う。 |
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CD-RW(シーディーアールダブル): 全部消して書き直せるCD。昔は細かなバックアップ用途もあったが ライティングの面倒さで、外付けHDDに取って代わられているのでは。 |
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CD-R(シーディーアール): 1回書込できるCD。安いので、データを書き込み恵んでやれる。 書き換えができないので、データの保存用にも向いているが、 粗悪品に当たると、去年のデータが読み込めないと言う事も。 |
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