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画素(がそ): 画像情報の単位。画素数が多いほど解像力も高くなり、精密な描写が得られる。画素のことをピクセルとも呼ぶ。 |
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画角(がかく): 使用するレンズが写せる範囲のこと。 画角が60度以上を「広角」45度前後を「標準」、30度以下を「望遠」と呼ぶ。 |
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白とび(しろとび): 画像(写真)の明るい部分が白く飛んでしまい、その部分の階調が無い状態のこと。 ←→ 黒つぶれ |
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色温度(いろおんど): 光の色を絶対温度で表したもの。 単位はK(ケルビン)。色温度が低いと赤味の強い色となり、高いと白や青味の強い色に写る。晴天の太陽光は約5200K、白熱電球は約3200K、くもり、薄暮、夕焼け空は約6000K。 |
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被写体ブレ(ひしゃたいぶれ): 被写体が動いてプレが発生すること。手プレと同じく、スローシャッター時に発生しやすい。被写体プレを防ぎたいときは、絞りを開けてシャッタースピードを稼ぐ、ISO感度を上げる、といった対処が考えられる。一部のデジタルカメラでは、被写体ブレを感知して自動的にシャッタースピードを上げる機種もある |
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